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南海トラフ巨大地震「春までに起こる可能性」 [日記]

東北の東日本大震災と同じ規模の被害が想定されている

南海トラフ地震が地震の専門家によると、

春までに起こる確率が高いようです。







そう言っているのが、測量学者であり、東京大学名誉教授の方で、

この教授は世界トップレベルの測量学者であり、

過去に、淡路島地震を的中させており、

かなり、信用できる情報だと思われます。

教授によると、ここ数日、

2011年3月の東日本大震災の直前と、

同じ異変がおきているのだという。







地震が起こる前に、

今のうちに対策を考えておくべきだと思う。







最悪、津波での死者は13万人(大阪で)といわれている。

しかし、地震発生後10分以内に高台へ避難すれば、

死者は9000人にとどまると予想されている。

最寄の高台の確認を常にしておいた方がよさそうです。

いつ地震が起きるかわかりませんから。






家にいたとしても安全ではないそうです。

2~3メートルの津波により、

普通の一軒家だと崩壊してしまうそうです。





あと、最悪の場合が地下にいる時に津波がくることです。

地下だともう逃げ道がないですからね。

津波発生後、まず最初に水没するのが、

地下街といわれています。

地下にいる時は特に地震に注意しておく必要がありそうです。





東京の人も安心できないようです。

お台場あたりには、3メートルほどの津波が想定されています。







とにかく地震が発生すれば、

すぐに、10分以内に高台へ避難すること、

なるべく、沿岸から離れた、高台へ避難することが、

最も、人的被害を抑えられる方法だといわれています。

そして、津波は半日ほど続くようですから、

津波警告が完全に消えるまでは、高台に、

とどまっておくことが大事だそうです。













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